はてなオフ会について ツイキャスでの感想および戯れ言

ブログ書こう書こうと思っていましたが書くネタがないな〜と思っているところ、来ました。最大のネタが来ました。

 

自分は参加表明していたのですが、登録が遅く残念ながら現地組ではなく、ツイキャスで観察していたものです。 なのでツイキャス目線からの感想と戯れ言を述べていこうと思います。

 

まず、最初にこのイベントを知ったのは斉藤さんのホームページをたまたま発見して、オフ会開催を宣言したのを見たからです。 基本、オフ会などには行かない方なのですが、はてなの皆さんは2chほどカオスではないが、程よく混沌を備えており、秩序だった意見が多いので、まあ安心して話ができそだなっと思ったからです。

やはり、はてなは完全な匿名性ではなく、制限された匿名性であり、すべての発言は評価対象になっているので必然的にコメントが洗練されていくことになっていく必要があるためと思われます。

そんな、はてな空間を現実空間に持ってくるという試みを行おうとした斉藤さんには敬意と感謝を捧げたいと思います。  斉藤さんありがとう

 

さて本題のツイキャスでの目線ではありますが、100人前後の人たちが見ておりまして、その中の一人を演じてました。発言できるスペースあったので積極的に発言していたと思います。(でしゃばったりしてすいません)

ツイキャスではわれわれ、はてな民はやはり外野扱いなのが否めませんでした。ライトニングトークではスライドが見えない(これはしょうがない)歓談中は周りな声を拾うだけで雑踏と変わらない。ツイキャスではなにも求められていることがない。などなど、やはり参加感が乏しい内容となってしまいました。

今回のオフ会の要旨は交流ということでしたので、仕方がない部分ではあります。ツイキャスではツイッターみたいに短文しか送れないことと結局、交流という観点では現実に会うことにはネットはかなわないことだと思います。 他者と交流するときには様々な情報を交換していくことによって、親交を深めることができていくのだと感じております。表情や仕草しゃべり方などの多様な情報で構成されている現実世界でネットでの交流はちと厳しいように思えました。

改善方法としては参加感をだすためにスライドにツイキャスだすとか、ツイキャスの意見を拾う、ツイキャス限定のイベントを行うなどのことができると考えられます。もし次、行うときはネット参加者をどういかすかなどが必要になってくるでしょう。

これからもこのようなオフ会を行うのであれば定期的に行い、さらには分散して文系のオフ会や地域限定のオフ会はたまた読書会などして現実世界での交流を増やしていくと面白いことになっていくと思います。

なので斉藤さんにはこれからも定期的にオフ会を開いてくれることを望んでおります。

 

 

コウモリさんに一言

 

おめどとうございます。これからも末永く過ごしてください。オフ会ではすべてを持っていた感はありますが、結婚には祝福が必要なので最大級の祝福を送りたいと思います。 それではまたオフ会が開かれることを願い、その時にはぜひ現地組で参加したいと思います。

 

(´-`).。oO(せっかく書いたから感想ほしいな〜そしたらまた書きたいな〜)